予定していたテストは中止になりました(-_-;)

 

 

 

もてローの後、エンジンも下ろしてチェックし、車体周りもチェックや軽量化、(とは言っても、同じ素材で軽いボルトやナットに変えるだけ(^_^;))と清掃をして、準備万端だったけど、自然現象には逆らえません。

雨は雨でテストは出来るんだけど、俺には雨の為にテストしなくてはいけないような項目が今のところ見当たりません。

ピレリータイヤもレインはここ数年変わってないし、コンパウンドもソフトしか使いません。

マシンの足回りは、オプションのバネが届かないと、ドライも雨も走っても無意味です。

今日の走行予定のテーマは、相変わらず燃調(^_^;)

が、やはり雨だとドライのときの燃調とは、若干違う値が出てきてしまいます。

そこで一生懸命エンジンを合わせても、無駄な努力に終わるので、そんな訳で今日はあえなくテストは中止に致しました。

 

テストテストと俺はいつも言うけども、いわゆるメーカーやタイヤ屋さんのサーキット貸切テストではありません。

俺は完全プライベーターのため、メーカーの貸切は走れません。

メーカーのテストで走れるのは、ホンダ系のショップで、特にHRCの代理店に籍を置くライダー達です。

一昨年の、コハラレーシングの時には、伊藤真一率いるチャンピオンチームなので、結構走らせてもらいました。

なので、俺のテストとは通常のスポーツ走行がメインです。

その辺はノービスやサーキットは走り始めた方と、何も変わらない訳です。

 

テストでは、いつもテーマを掲げて行いますが、今回の場合最大のテーマは燃調です。

二番目に、ファイナルかなぁ?(゜o゜)?

足回りはバネが来ないと始まらないからなぁ(~_~;)

タダ闇雲に走ってもあまり意味はありません。

マシンは消耗するし、危険のチャンスも増える訳ですから。

ならば、その時間を仕事や遊び、心のケアなどに使ったほうが有効ではないでしょうか?(^_-)

でも、雨の経験が少ない人は、ウエットに慣れるのもテーマですから、沢山走ったほうがいいと思います。

 

俺は19歳までは、林道暴走族だったけど、その後XL500Sに乗りたくて中型免許を限定解除したとたんに、なぜか1100刀を買っていました。

そこからロードが始まったんだけど、最初はパワーと車重を持て余し、買ったことへの後悔の日々(+_+)

しかし、慣れと言うのは怖いもので、気が付いたら峠で膝をするような走りに変わっていました(~_~;)

地元が栃木県なので、毎週のように日塩や霧降に早朝走りに行ったけど、実は雨が降っても走っていました。

当然雨だと友達は嫌がり、俺は一人だけど、意外と元々ドライでも滑りやすい路面が、ウエットでもスピードとバンク角の兼ね合いで、グリップする事を理解しました。

雨の早朝、バイクはもとより車もほとんど走っていません。

たまに見かけるのは、鹿くらいか?(゜o゜)!

でも、雨の峠を1100で全開で走ってる奴見たら、ちょっと引くでしょうねぇ〜(~_~;)

朝日が出る頃雨も止み、缶コーヒーを飲みながら一人で休憩していると、いつもの常連組みのバイクの音が聞こえてきます。

俺は心地よい疲労感の中、雲の切れ目から朝日が差し込む中、自宅に向けて帰路へつきました。

 

そんな訳で、走り始めの人は雨を嫌がってはいけません。

むしろ積極的に雨の練習をする事をお勧めします。

雨の走行感覚が身につくと、意外とドライも速く走れるようになります。

嘘だと思うなら試してみてね。

いかにドライでタイムを出すことが簡単に思えるか、バイクは危険が付きまとう乗り物だけど、感動も多いなぁ(^_-)