十勝
7月の第一週が十勝選手権なんだけど、唯一今年出られる十勝のレースはそこしかないみたいで、3年ぶりの参戦の予定です。
当初はカワサキで出る予定だったけど、今回のオートポリスで腑に落ちない結果になり、マシンの事ももっと知りたいので、走り込む為にCBRを持っていくかもしれません。
今回は児島君のエンジンを借りての参戦だったので、マイスターから自分のエンジンが来次第マシンに搭載して、早速慣らしをして全開走行をしてみるつもりです。
十勝は独特なサーキットで、あまりコーナーにカントが付いておらず、下りのコーナーが多くてストレートが長く、ブレーキングやアクセルワーク、エンジンのセッティングにはもってこいのサーキットだと思います(^_^)
参加しているライダーやスタッフ達も皆楽しそうで、参加者全員が一つのファミリーのようにも見えますが、やはりレースなので、あそこのチームには負けたくない!みたいなのも十分感じられて、とても面白い雰囲気です(^_-)
札幌の当時レーサーの須藤さんに勧められて、初めて十勝に行った時にはSP−1での参戦だったけど、現地のライダーは遠巻きに見ていて、ワークスマシンを持ってきたよ!と言う声が聞こえた時にはビックリしました(~_~;)
もてローマシンなのでマフラー、ステップ、リアサス位しか変えてなかったけど、SP−1を見るのは初めてらしく、タイムもレコードタイムを出してしまったのでワークスマシンに見えたのでしょう(~o~)
二戦三戦とレースに行く度に皆話しかけてくれるようになり、又来て下さいと言って頂ける様にもなり、ようやく打ち解けることが出来たのが良い思い出になっています(^_^)
十勝に行くと必ず同じピットになるのが高津君です。
彼はカメラマンで事務所も構えていて、7月の十勝は洞爺湖サミットの仕事があり、十勝に参戦し始めて以来初の欠場となるらしく、大変残念がっていました。
富良野にバイク屋さんを構える、プラッツの高松さんにもよくお世話になってます(^_^)
須藤さんとも友達で、とても北海道のレースを盛り上げるために頑張っている方で、ご自宅にも泊めて頂いたことがあり、家族思いの良いパパでもありました(^_-)
7月の時もお手すきでしたら是非お手伝いをお願いしたいものです^_^;
当時の俺のレコードは昨年破られ、最近の十勝もレベルは上がっているようですが、参加者がやはり増えないので、全体的にとはまだ言えないみたいで、2台しか走らない125のレースも無くなり、今のメインはST600とオープンと混走のストリート1000です。
参戦しているライダーは、大体どこかのチームに所属していて、道内中から集まってきます。
バイク屋さんの社長もいれば、蟹屋さんやサラリーマン、自営業や自衛隊員など、さまざまな職業の方が参戦されてます(^_^)
運営側の十勝のスタッフも良い方ばかりで、とても親切です(^_-)
エントリーも通常1週間前までOKなので、急に気が向いた時にでもエントリー出来るのも十勝の良い所でもあります(^_^)
コースライセンスが無くてもビジターでの走行が出来て、初参戦でも金曜と土曜日合わせれば10回くらいは走れるので、初めてのライダーでもそこそこタイムは出るようになるけど、そんなに走っている人は見た事がありません(゜o゜)
こちらのように、ピットを取るためにゲートの前に朝早くに並ぶ必要もありません。
レース参加者にはピットが割り当てられており、スポーツ走行の時点からそこにマシンをしまって帰れるし、一つのピットには8台のマシンが余裕で入れるスペースがあり、おまけにコントロールタワーから離れたピットは半分以上が使いません(゜o゜)
とにかくパドックは広大で、ここが全部埋まることがあるのか疑問があるくらいの広さです(~_~;)
場内には、ガソリンスタンドやメディカルやレストランもあり、近くには道の駅もあり、特に不便を感じることも無く、20分前後走れば街もあるので、宿泊や温泉にもこと欠きません(^_-)
料金もそれなりで決して高くは無く、食事も地場産の野菜や肉や近隣の魚の料理が多く、素朴でとても新鮮で美味しいものばかりです。
近くには40分くらい走れば帯広もあり、都会派の人はそちらでの宿泊もいいでしょう。
空港も2,30分のところにあり、マシンを別送出来る人なら時間が無くても参戦出来ます(^_^)
俺はいつも自走でマシンを積んで行きますが、高速とガソリン代とフェリー、宿代含んでも10万円くらいだと思います。
フェリーは大洗から乗ると時間も掛かるので、俺は仙台から乗ります。
丁度夜8時頃の出港で、船も高級な感じの船で、カウンターバーや映画館、ショーを見られるカクテルラウンジもあり、暇潰しにはもってこい(^_-)
丁度目が覚める頃に苫小牧に着くので、身体も休まりあまり遠さを感じません。
そこから十勝までは250キロくらい。
時間にして3時間ちょいの道のりです。
とにかく北海道の道は良く、一部無料の高速なども当時はあり、疲れも少なく現地に着く事が出来ました。
もてぎや筑波を走っていても、なかなか速くなれない人は、騙されたと思って一度十勝に参戦してみて下さい(^_^)
きっと目からうろこが落ちる思いをすることでしょう(^_-)